測定可能な目標

2030年までの優先的目標10項目に照らして進捗状況を監視します

 

SDGs 15 Life on Land
SDGs 14 Life Below Water
SDGs 13 Climate Action
SDGs 7 Affordable and Clean Energy

気候

全世界の温室効果ガス排出量を低減させます

ソルベイは温室効果ガス排出量26%削減を目標に据え、それを2015年パリ協定で概要が示された「気温上昇2℃未満」という目標に沿って進めることで、二酸化炭素排出量削減を加速させます。

 

主な手段

  • 再生可能な低炭素エネルギーへの転換を図ります
  • エネルギー効率を継続的に向上させます
  • 化学工程から排出される温室効果ガス(GHG)の量を削減するためのクリーン・テクノロジーを開発します
  • GHG排出量に関する全ての投資判断に社内炭素価格であるCO2換算メートルトン当たり50ユーロを適用します 
  • 事業運営による温室効果ガス排出量を上級経営者報酬の評価尺度とします
  • エネルギー生成のゼロ・エミッションという課題に取り組む追加的手段として循環型経済ビジネスモデルを追求します

 

石炭の使用を撤廃します

新規の石炭発電所建設を完全に止め、エネルギー生産において再生可能エネルギーを選択できる場合は石炭の使用を段階的に廃止していきます。

 

主な手段

  • 再生可能な低炭素エネルギーに切り替えます

 

生物多様性への負荷を減らします

ソルベイは陸地酸性化、水域富栄養化、海洋生態毒性といった分野における生物多様性への負荷を30%削減する計画です。

 

主な手段

  • ソルベイグループの気候計画と石炭の段階的削減戦略を、生物多様性への負荷を低減する主要な手段とします。
SDGs 12 Responsible Consumption and Production

資源

水利用効率を高める

ソルベイの事業活動による取水への影響を低減するため、淡水の取水量を25%削減します。

 

循環型経済を加速させます

エレン・マッカーサー財団とのパートナーシップを活用し、ソルベイグループの循環型経済への寄与を促進します。再生可能または再利用資源に基づく製品の売上を増大させることで、総売上高の15%を目指します。

 

廃棄物回収

ソルベイグループは、廃棄物の埋め立てや焼却など、エネルギー回収を伴わない回収不能産業廃棄物を3分の1削減します。

 

主な手段

  • 副産物としての、またはエネルギー生産での再利用/価格設定

 

イノベーションを活用し、より持続可能なソリューションを開発します

ソルベイは今後も自社のポートフォリオを持続可能なソリューションを育む機会へとシフトさせる取り組みを続け、持続可能なソリューションをグループ全体の総売上高の65%を占める事業へと発展させていきます。

 

主な手段

  • 研究&イノベーション
  • M&A
  • 戦略
  • 影響の定量化
SDGs 17 Partnerships for the Goals
SDGs 8 Decent Work and Economic Growth
SDGs 7 Affordable and Clean Energy
SDGs 3 Good Heatlh and Well Being

生活の改善

安全を最優先します。

ソルベイは従業員の安全のためのターゲットとしてゼロ・アクシデント・ポリシーを定めています。

 

主な手段

  • 「救命ルール」を厳密に適用します
  • セーフティ・カルチャーとセーフティー・リーダーシップを強化します

 

ダイバーシティとインクル―ジョンを組み入れます。

ソルベイは2035年までに中間・上級管理職におけるジェンダー平等を達成すべく取り組みます。ソルベイではビジネスインテグリティ規範によって、包括的な職場を実現する準備が整っています。ソルベイの職場は人種、民族性、宗教、国籍、肌の色、性別認識、性的指向、年齢、政治的思想、家族状況などにおける多様性を歓迎します。

 

主な手段

  • コーチング、メンタリング、スポンサーシップ・イニシアチブを強化します
  • 女子学生が将来の仕事に興味を持てるようにするための教育プログラムに参加します
  • 高度教育プログラムにより女性のトップマネージャーを育てます

 

育児休業と父親育休を拡大します

ソルベイは全世界の従業員を対象に2021年までに育児休業14週を16週に延長する社内方針を適用し、性別に関わらず共同育児に携わる全社員がこの休業制度を利用できるようにします。