ソーダ灰および誘導体

2016年度の主な実績

  Glass building Click to enlarge

picto_globeソーダ灰(炭酸ナトリウム)および重曹(炭酸水素ナトリウム)の生産で世界第一位

picto_sales純売上高:15憶6,100万ユーロ


2016年業績(underlying results, audited figures)

主な市場

  • 合成および天然ソーダ灰:ガラス(板ガラスおよび容器)、洗剤、化学品
  • 重曹:焼却炉の排ガス処理、食品、飼料、ヘルスケア
  • トロナ鉱石:焼却炉の排ガス処理、動物飼料

人口増加に支えられた拡大

ソーダ灰や重曹の生産は、ソルベイの歴史を作った活動であり、全世界で150年間成長を続け、人口増加と購買力の伸びに直接結びついています。ソーダ灰は、主にガラスおよび洗剤業界で使用されます。重曹は主に食品・飼料、そしてヘルスケアの分野に供給されますが、酸性燃焼ガスの中和にも使用されます。例えば、SolVair Solutions®シリーズは、製造会社がその排出ガスをコントロールするために役立っています。

2013年、ソーダ灰および誘導体GBU(グローバル・ビジネス・ユニット)は、東南アジア最大級の重曹製造工場を建設することを発表しました。タイを拠点として、2015年までに、同工場はアジアで急速に成長する食品およびヘルスケア市場向けに、年間100,000トンの重曹を生産開始します。同時に、ソーダ灰および誘導体GBUは、2015年までに北米とヨーロッパにおける競争力を増強するための、オペレーショナル・エクセレンスおよび生産能力最適化プログラムを立ち上げました。具体的には、アメリカ合衆国グリーン・リバー(ワイオミング州)における天然ソーダ灰の拡張を選択しました。